主なプロジェクト
●トヨタ自動車

約10年の歳月を研究開発に費やしたトヨタの自動車用CAD/CAMソフトウェアが海外の製造工場で実用化されることになりました。ただし、ソフトウェアリソースはすべて日本で開発・テストされるので、英語への翻訳が必要です。何千ページにも及ぶ資料に加えて、画面上のメニューやエラーメッセージ、ダイアログ等もすべて英語にする必要がありました。ネィティヴスピーカーにハッキリわかる英語であるだけでなく、画面に表示できるよう、決められた長さにおさめる工夫が必要でした。
プロジェクト期間:5ヵ月


●日経エレクトロニクスアジア

日本における産業界専門ニュースや技術日経BPグループは数多くの雑誌や書籍を発行しています。 これらの情報を海外へも届けようと、数年前、日経エレクトロニクスや日経マイクロデバイスなどから主な記事を抜粋するとともに、業界の現場で活躍する技術者からの寄稿により日経エレクトロニクスアジアが創刊されました。記事はオリジナルの出版物と平行して翻訳されるため、草案やゲラ刷りはソース原稿として使われ、締切ギリギリになって変更されることも頻繁にあります。インターカムは、創刊準備号から英語、韓国語、中国語の翻訳で関わってきました。数年たった今も、この国際的に広く知られた雑誌の翻訳を手がけています。


●ジェネラルエレクトリック

徳島県阿南市の橘湾に新たにGEが建設する電力発電所は、日本人技術者がすべての運転操作を行います。何千ページにも及ぶ操作、メンテナンスマニュアルや技術設計図をすぐに使える状態にしなければなりません。インターカムは、日本語への翻訳に加えて、資料すべてのレイアウトを手がけ、CDにPDFファイル形式で納品を行いました。
プロジェクト期間:15週間


●米国ニコン

ニコン株式会社は今日の半導体デバイス製造に使われる写真製版ステッパーでは世界の業界をリードしています。研究&開発、製造、メンテナンスは米国やヨーロッパの現地に転換されたため、大量の技術資料を現地の技術者向けとしてインターカムは、ニコンステッパー用ハード、ソフトの技術サポートライブラリを翻訳・レイアウトし、必要な場合にすぐに使えるようにしました。
プロジェクト期間:12週間



●福岡市

8年前、インターカムは福岡市初の自治体用市政ガイドを制作しました。ページ数にして80ページ、幅広いデータをもとに市の様々な表情を紹介したこのガイドブックは、英語、フランス語、中国語、韓国語で出版されました。今回出版された改訂版は、この地域の急速な変化を反映させる必要があり、ページ数はそのままで全面的に内容を変更しデザインも一新しました。情報量としては2倍の充実度ですが、オリジナル同様わかりやすく読みやすい誌面を保っています。プロジェクトは企画、原稿作成から始まり、翻訳、デザイン、レイアウト、印刷までをインターカムが手がけました。
プロジェクト期間:案から校正まで8週間、印刷4週間